[No.334]　hypnotized hypnotist Columnist 催眠ファン (認証) 2020年05月07日(木) 15時00分 Master, I'm so sorry for Brainwashing All of those people. if i knew my eyes would make others that weak, i would have tried to avoid making eye contact. IT'S okay. as Long as Nobody got hurt. I Love your eyes Too. you Do? what do you love about them? The way they glow when light hits them, how easy it is to get lost in them and how... and... you're staring into them again. aren't you? yeah. i just can't help it! they're sooo... Hypnotic. i know. not as much as my breasts though. want to see them, master? Very much. here you go, master enjoy what you see? yes! so much! I... can't Look away. can't think when you see them. you need me to Think for you. Don't you. master? yes. Can't think you're too sleepy to think. you want to sleep for me. soo sleepy. need you to think for me. call me "Mistress from now on. sleep for me and we'll have another session when you awake. yes. musst...sleep. good night' my slave [Res.1] ▼ 催眠ファン (認証) 20/05/08(金) 04:56 (1) Just... be quiet. Not everyone here is as nice as me if someone catches you here... well. there might de an issue. What are you doing here? No. sorry. it doesn't matter. the important thing is keeping you safe. just be quiet. Be still. Do as I say, and promise I'll get you out of here. So First thing, we need to keep you hidden. there are a lot of people around, It's Kind ot a miracle I'm the only one who's noticed you. just... stay in there. lf l stand in the entrance, like this... sorry, i know it's a bit cramped. i need to block everyone's view. just bear with it for a little? I promise, I'm just trying to keep you safe. we can't have anyone catching you. [Res.2] ▼ 催眠ファン (認証) 20/05/20(水) 10:00 Now. Nice as it is, being close to you like this... We need to figure out how to get you out. there are too many people. someone's going to see you. However careful we are getting to the door. so. you need to look like you belong here. The men here have... Well, there's a bit of a... Well, there's kind of a uniform, you know? there's actually one right behind you. you are hiding in a storage closet, silly boy. I'm surprised you haven't tried to disguise yourself already. Was soooomething else distracting you? Heh. it's OK, i get it. this place can be just the tiniest bit... Overwhelming. especially for boys who aren't used to it. It's OK I'm here to help you now. so go on then. get changed. Aww, are you embarrassed? It's OK you don't need to be shy around me. お名前 E-mail Pass 　　　　　　　　　　 URL

[No.335]　無題 Columnist 催眠ファン (認証) 2020年05月18日(月) 06時22分 do you remember me, my dear? 私のことを覚えていますか？ お名前 E-mail Pass 　　　　　　　　　　 URL

[No.316]　ヒカリの眼で瞬間催眠に堕ちる燈夜ちゃん♪ Imagist 催眠ファン (認証) 2013年05月05日(日) 01時15分 GIFアニメーションの方は[No.315]です＾＾！ 散々迷った挙句、目が紫より、ヒカリちゃんと同じエメラルドになっている燈夜ちゃんのとろけた顔を選びました。 選んだ理由は、ヒカリちゃんと同じ目の色の方が、操られている。精神が同調している。って感覚を表現できるかな？と 思っての事です。本来の紫より、そういう想像のできる絵だと思うので、 燈夜ちゃんの目がヒカリちゃんと同じエメラルドになっている絵を選びました＾＾♪ また、眼がくりんと上向いた絵もちゃんと作ってます。色違いが３枚あって、内１つは、 快楽に浸る表現を色で出そうと思って、燈夜ちゃんの目の色を黄色にしてます。 黄色は心理学で楽しさを表すとか言われてるしさ！燈夜ちゃんが催眠の快楽を感じて逝っちゃう表現でもあります [No.314]　暗示のお勉強もよろしく＾＾♪ [Res.1] ▼ HEL (認証) 13/05/05(日) 06:35 この表情、悪くないですね。 暗示についてだけどもちろん人にもよる気がします。個人的に必ずは後ろにつけるかな。 ”必ず目が覚める”とそうなる、 ”必ず目が覚めるとそうなる” 受け取り側の解釈によってそうなることまでを必ずなのか、目を覚める行為が必ずなのかって違ってくると思います。 お名前 E-mail Pass 　　　　　　　　　　 URL

[No.308]　最近GIFアニメーションにこだわってる Imagist 催眠ファン (認証) 2013年04月28日(日) 06時38分 (1) やばい…アニメーションやばい（宇宙やばい風に） 最近、催眠絵差分作りまくり、アニメーション作りにこだわってるよぉ＞ｖ＜！ けど、催眠状態に堕ちる過程なんて書いたら、２０枚じゃたりないよ〜 ちなみに横の画像は同じ画像も使って、大体１５枚くらい＾＾♪ かわいいでしょ♪まばたきしてるだけなのに＾＾♪作ったのは３日くらい前かな＾＾！ とりあえず、ヒカリの眼で瞬間催眠に堕ちる燈夜ちゃん♪をリメイクしてます。公開はまだ先になるけど… 他にも、燈夜ちゃんとフィリナちゃんが催眠に堕ちる話作りたいと思ってます。 [Res.1] ▼ HEL (認証) 13/04/28(日) 09:43 ちっと瞬きが早すぎるｗ お名前 E-mail Pass 　　　　　　　　　　 URL

[No.307]　何故かGIFアニメーションに！ Imagist 催眠ファン (認証) 2013年04月25日(木) 18時56分 自分も瞼が半開きになるのは好みですよ＾＾♪眠そうなの＾ｖ＾ と言う訳で、アップしましたが、何故かGIFアニメーションになってしまいました＾＾”（汗） 目が上向くの好きな理由は下記参照↓ http://blog.livedoor.jp/eltama/archives/26160899.html?1365959808#comment-form 瞼半開きのハイライト無しの目を書いて、凄く眠そうとか言われない様にー人ー （目が上向いてても言われるよと言われれば、そうも思えるなぁ。上向いてたら大丈夫と思いたいけど…） [Res.1] ▼ HEL (認証) 13/04/27(土) 06:06 2番目の口を開けて目を細くしている感じが好きかなぁ。 普通のハイライトありの表情ありの状態から、ハイライトなしで目じりが下がって弛緩している様が好み。 上を向いているのは催眠というよりは、催眠によって快楽を感じた結果という認識で、一歩行き過ぎているように感じてしまう（もちろんそれが好みな人がいるのはわかる）。 お名前 E-mail Pass 　　　　　　　　　　 URL

[No.306]　催眠GIFアニメ予告 Imagist 催眠ファン (認証) 2013年04月24日(水) 19時57分 近日公開！（５月１日） HEL さんお楽しみに＾＾ｖ 暇つぶしの画像投稿の項目も見てね＾＾！ [Res.1] ▼ HEL (認証) 13/04/24(水) 21:57 催眠ファンさんは目が上を向く表現が好きみたいだけど、自分は瞼が半開きになってハイライトが消える表現が好きなんだ。 GIFアニメは面白そうだねぇ。 [Res.2] ▼ 催眠ファン (認証) 13/04/24(水) 23:43 自分も瞼が半開きになるのは好みですよ＾＾♪眠そうなの＾ｖ＾ 今度、ハイライト消した奴アップロードするね＾＾ノ お名前 E-mail Pass 　　　　　　　　　　 URL

[No.297]　ごめんなさい＞＜！ Imagist 催眠ファン 2011年10月25日(火) 23時03分 最近自分の漫画として、催眠の話描く事にこだわってるからね〜（・・！ まあお詫びとして、昔描いてた新作＾＾♪ [Res.1] ▼ ぽんぽこ 11/10/27(木) 08:42 おひさ！^^ [Res.2] ▼ 催眠ファン (認証) 11/10/30(日) 04:13 (2) 絵がたまったらアップしま〜す＾＾♪再びためるのは、アップ時に絵が少なくなったらでいこか（・・！ 絵はリアル風でいくか？アニメ風でいくか？どっちにしよう（・・？って迷ったりしてます＞＜！気が向いたらリアル風でいこうかな？（時間かかるんで；；） 後、←この絵にテキストつけてみませんか？ぽんぽこさん＾＾♪まぁちょっと自分のやる気も出したいし＾＾！他の人のも見たいしなぁ＾＾♪ [Res.3] ▼ ぽんぽこ 11/10/31(月) 21:00 うーん、申し訳ないですが、創作するだけのエネルギーは無いです。 ごめんなさい… お名前 E-mail Pass 　　　　　　　　　　 URL

[No.294]　あけましておめでとうございます＾＾♪ Imagist 催眠ファン 2011年01月03日(月) 09時56分 とりあえずストックを色々沢山作って、催眠絵を投稿できるようにがんばります＾＾！ ちなみに絵は、知らない間にフィリナと紅を催眠状態に･･･の中で一番好きな絵をモノクロ風に作ったの＾＾！ [Res.1] ▼ ぽんぽこ 11/01/05(水) 16:16 あけましておめでとうございます^^ 新作、楽しみにしてます。 [Res.2] ▼ ファンタ 11/01/07(金) 21:10 あけましておめでとうございます。 本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 [Res.3] ▼ HEL (認証) 11/01/11(火) 00:14 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 [Res.4] ▼ 催眠ファン (認証) 11/04/01(金) 09:24 メモメモ 催眠術とは、信じる信じないという問題ではなく 固定観念や強迫観念の間（観念の隙間）を不意打ちにするマジックであり それらが強い人間ほどかかりやすい [Res.5] ▼ ぽんぽこ 11/10/20(木) 22:04 新作、ないのかなぁ… サミシス お名前 E-mail Pass 　　　　　　　　　　 URL

[No.293]　第12話「失われた主観」 Imagist 催眠ファン (認証) 2010年10月16日(土) 04時14分 操「…退屈だしさっさと帰ろ…」 私はそう思って、帰ることにする…更衣室のドアを開け、廊下とレジの前を通り階段を降りる。 それを後ろから見る魅裏杏の姿があった。 杏「そう…私の存在に気づかなくていいの…永遠に…クスクス…」 そう言いながら…さっきの事を思い浮かべる。 操が階段を下り様とした時、私は肩をたたいた 杏「操ちゃん」 すぐに反応して操ちゃんは振り向く。と同時に催眠状態に堕ちる。 その後、振り向く前の状態に戻して目を覚まさせたのだ。 目を覚ました操ちゃんは前を見て階段を下りる。それを待ち構えていた私は、真の名を言ってみた。 杏「ミルフィール・ベリー」 操「え？」 振り向いた操ちゃんはすぐに催眠状態になる。 私は再び、振り向く前の状態に戻して目を覚まさせる。 操ちゃんは前を向いて階段を下りていく…私の存在に気づかず… 私は、ちゃ〜んと掛かってるね…と操ちゃんの後ろでほくそ笑んだ。 私はスイミングスクールを後にする。退屈だったのにいい気分だ…何でだろ？ そして今さらいつ服を着ていたのか？を少し疑問に思う。 操（夢中になって考え込んでいたのかな？でも考えてた事が思い出せないや…まあいいか…） などと考えながら… 第一部？　〜完〜 [Res.1] ▼ ぽんぽこ 10/10/17(日) 06:40 乙！ GJでした^^ [Res.2] ▼ HEL (認証) 10/10/17(日) 20:18 乙 ストーリーはよかったです。 [Res.3] ▼ ぽんぽこ 10/11/29(月) 19:00 ちょっと質問。 催眠ファンさんは、 術者と被術者、どっち描くのが好きですか？ [Res.4] ▼ 催眠ファン (認証) 10/11/30(火) 21:50 (1) どっちも好き＾ー＾♪だけど被術者だなぁ＾ー＾♪ 催眠に掛かってる方を描くのが好きな物で＾ー＾♪ 掛かってる方だけを描いた絵が何枚かあるし＾＾♪ [Res.5] ▼ ぽんぽこ 10/12/02(木) 22:55 やっぱりそうでしたか。 お名前 E-mail Pass 　　　　　　　　　　 URL

[No.290]　第１１話「もっと心地いい所に…」 Imagist 催眠ファン (認証) 2010年10月15日(金) 12時59分 私は今…とても気持ちいい…心地よくて…何も気にならない… その気持ちいい世界に声が届く…とても甘い心地いい声が… 「私が手を話とねぇ…気持ちよ〜く…体の力が抜けて後ろに倒れるよ〜…ほらぁ…」 体が浮かび上がる感覚と共に、私の体は自然に後ろへ倒れる… 「ゆらゆらしてる…体がとてもゆらゆらしていて気持ちいいー…」 そういって声の主に体を揺らされる…とても気持ちいい感覚… 私はその波に揺られていた…気持ち良く…心地よく…全てを忘れて… 「まっすぐ立っても…私が後ろの手を離すと、後ろに倒れちゃうよ…」 いつの間にかまっすぐ立っている…けど声を聴いた瞬間体が後ろに倒れる… 「ほらぁ…また倒れた…これを繰り返しているとね… とても深く眠って夢の世界には入れるよ…気持ちいい夢の世界に…」 何回繰り返しただろう？いつの間にか私の目は瞑り…深くて気持ちのいい眠りに入った… 完全に深い催眠状態に堕ちた操ちゃんを見て、私は次なる暗示を唱える。 杏「今から３つ数えると、まっすぐに立って、目を虚ろにひらくよ…けど声の主しか見えない…１、２、３！」 私の掛け声と共に、操ちゃんはまっすぐ立ち上がって、その虚ろな目をひらいた。 私はそんな操ちゃんの前に立って、最終的な暗示を唱える。 心なしか私はどきどきしていた。多分頬も紅い…何を隠そう私は操ちゃんみたいな娘が、大好物だからだ… 杏「私の存在そのものが…気持ちよく操ちゃんの心の中へと入っていく… 私の名前…私の姿…私の声…全て…今のとても気持ちいい状態に入るきっかけになる… 私の存在を感じてしまったら…操ちゃんが許す限り気持ち良く自分を失っちゃう… だから目覚めている時は…私の存在がまったく分からない…」 そういった後、私は…操ちゃんに目覚めの暗示を唱えた。更衣室のドアが閉まると目を覚ます様に… お名前 E-mail Pass 　　　　　　　　　　 URL

[No.289]　第１０話「堕ちていく操」 Imagist 催眠ファン (認証) 2010年10月14日(木) 23時28分 (3) 彼女は今、完全に私の術中に堕ちていた。彼女の虚ろな目がそれを物語り、 彼女、操は放心状態だ…暗示を受け入れやすくなっている。 私は彼女に、気持ち良くなるよう暗示を唱え、操り人形にする。 杏「紐を切ると、気持ち良く両腕が下がるよ…さっき両腕がゆっくり下がったみたいに…」 以前の記憶を呼び覚ます様に暗示を唱え、紐をはさみで切る動作をする。、 杏「ほぉら両腕ガ下がっていく…どんどんと…そして下がれば下がるほど 私の声を囁かれるのがもっと気持ち良くなる…」 こうして彼女を深い催眠状態にしていく…操りやすい様に… 杏さんの声の囁きが聴こえる…とても気持ちいい声… 私はぼんやりしていて、何を言っているのか？良く分からない… けど、とても気持ち良く両腕が下がるのを私は感じていた… 杏「両腕が下がると共に…とても気持ち良く目がとろんとしてくる…」 暗示を操ちゃんに与えながら、操ちゃんの様子を見る。 もう大分両腕が降りたので、次の暗示に持っていくことにした… 杏「両腕が完全に下がったら…とても気持ちいい夢を見ている気分になる… 私の声がもっと気持ち良く感じるよ…私の声が心地いい…」 私は片手を操ちゃんの後ろに持っていき、支える。 次の暗示は後倒法に決めたからだ。ゆらゆら体を揺らす事によって もっとふかぁい催眠に堕ちてもらう為に… お名前 E-mail Pass 　　　　　　　　　　 URL

[No.288]　第９話「されるがままに…」 Imagist 催眠ファン (認証) 2010年10月14日(木) 15時07分 (2) 杏「知りたい？もう一度やってあげようか？目を瞑って…」 私は言われるままに目を瞑った。 心のどこかでもう一度同じ事が起こることを期待しながら… 気持ち良く杏さんの囁き声に導かれて… 杏「じゃあまた…こんな風に両腕を伸ばして…そのままにね。」 杏さんの囁きが気持ち良く聴こえて、私の両腕は再び斜め前に伸ばされる… 杏「じゃあ腕を縛るよ…ほら…もう紐に腕がくっついているよ…きつーく…うふふ…」 私は再び、両手を縛っている感覚に捕らわれる…何だかもう離れない気もする… 普段の私なら否定するはずなのに…否定できない。 杏「じゃー紐で腕を引っ張るよ…１、２、３！はい！」 私の両腕は簡単に浮き上がった。 杏「目を開けてみて…」 目を開けた瞬間、杏さんの声が囁かれる…心の奥に届くような綺麗な声… 杏「はい…夢の様な光景を見たまま…気持ち良く夢の世界に入る…」 こうして私は夢の世界へと入っていった。 私は目に見えない紐を下げたり上げたりしてみた。そのつど 操ちゃんの両腕が下がったり上がったりする。されるがままに… 彼女は今、完全に私の術中に堕ちていた。 お名前 E-mail Pass 　　　　　　　　　　 URL